いま、私が利用しているオンライン英会話はNATIVE CAMPについて紹介します。
この記事は、
オンライン英会話を始めようか迷っている人、
NATIVE CAMPの魅力について知りたい人、
向けの記事になっています。
本日のニュース(2021.5.19)
富士通株式会社が社員の英会話スキル向上のためにNATIVE CAMPを導入しました。
まず、企業がお金を払って選んだサービスってことで、箔がつきますよね!!
NATIVE CAMPの魅力
いつでもどこでもレッスン可能
PCでもスマホでもレッスンができますし、レッスンの時間は5~25分です。
場所にとらわれず、隙間時間でレッスンができるのが最高です。
月額を支払ってしまえば何回レッスンしても値段は変わりません。
自分にあったコース・先生を選択できる
初心者、ディスカッション、カランメゾット(最速上達コース)など
自分の目的とレベルにあったレッスンを選ぶことができます。
また、世界100か国以上の講師陣が揃っています。
ネイティブの発音を体験できるのでリスニング能力の向上につながります。
いきなりネイティブが怖い場合は日本人の先生もいるのでご安心を!
レッスンで指摘されたところは記録が残る、復習しやすい!
レッスン中に先生がチャットボックスに記載した内容は記録として残り、何度も見返すことができます。発音や文法の誤りなどがあればチャットボックスに記載してくれるので復習に活用できます。
デメリット
あえてデメリットを考えると、ときどき会話中の音が途切れるくらいですかね。(ほとんど気にならない程度)
数あるオンライン英会話の中でNATIVE CAMPにした理由
ずばり、月額6480円、いつでも、何回でも、レッスンが可能なところ、です!
この分かりやすさ、わずらわしくないところが決め手でした。
おそらくサービス面は他のオンライン英会話でも大きな差はないと思いますが
シンプルな方が継続できそうと考えました。
あと、資格の勉強ではなく、英会話に特化して学びたかったので
英会話面のサービスが充実してそうなNATIVE CAMPにしました。
本当に英会話能力を伸ばせるのか?
英会話にはTOEICのように点数といった分かりやすい指標はありませんが、
今年になって始めて3か月が経過し、変化した自分をビンビン感じています。
まずは実感として
聴きとれる!そして少しずつですが、自分の伝えたい内容を話せるようになった!
ということです。
単語や文法の学習が野球でいう素振りなら、英会話は試合です。
ひたすら素振りだけをやっても、上手になったかは結果が見えないのでわかりませんが、
試合に出てヒットが打てると上達を実感します。それと同じです。
実践(試合)に臨み、ミスやエラーを繰り返し、それを適切に改善する。
そして、さらに試合に臨む。この過程が成長には必ず必要です。
オンライン英会話は激しいレギュラー争い等なく、どんどん試合に出ることによって自分の実力が分かります。英語が苦手な人にこそ、始めてほしいと思います。
ステイホームで暇している今がチャンスです。コロナが終われば自由気ままに海外に遊びにいけるように準備をしておきましょう!
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